System of Trinity House
「自ら学ぶ力」を育てる学習
高校生
高1から「大学受験」を視野に入れて
大学受験がうまくいかない理由として、いくつか上げることができます。
・志望校がなかなか決まらずに勉強に身が入らない。
・ 勉強を始める時期が遅すぎた。
・ センター試験で思ったように点数が取れなかった。etc.
何を始めるにも、失敗することの大きな要因として「時間が足りなかった」ということが多くあります。
何を始めるとしても、心の中で「よしっ」っと勢いをつけてあげなくては、なかなか物事は進んで行かないものですよね。では、どのようにすれば、子どもたち気持ちがそのように変化していくのでしょう。
実は答えはなく、それぞれの子どもたちに起因することが多いとうのが現状です。しかし、私たちにはできることがあります。それは何かというと、
● 「きっかけ」を与えること
● 言葉をかけてあげること
● 大学受験の問題を解くことによって、少しずつ意識させること
などです。声のかけ方,指導の仕方,情報の与え方は,その子どもの性格やタイミングなど,様々なことを考え行わなくてはならないことです。私たち講師はそのことをいつも頭に入れ,生徒とコミュニケーションを行います。
「集団授業」+「個別指導」+「自習室」
大学受験は、大学によって受験科目が異なり、受験方式も様々です。高校での学習内容も多岐にわたり、一人一人苦手教科・苦手分野が異なります。そこで、トリニティハウスでは、主要教科を「集団授業」で行い、一人一人にに合わせた苦手分野の克服などを「個別指導」で行うハイブリット授業を取り入れています。
センター試験対策・受験対策はもちろんのこと、各高校の定期考査対策まで、めんどうを見ていきます。
また,高校生は自習の利用を希望する生徒が多くいます。私たちの塾は自習利用大歓迎。いつでも,何時間でも自由に使ってください。