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「大切なことは」

「信頼関係」

三位一体

 子どもたちのやる気を出すためには何が「大切」でしょうか。

 例えば,私たちが成績を上げるための方法を話したり,良い授業をしたりしたとします。しかし同じように話をしていても,一人ひとり成績の上がり具合は違い,成績が上がる子と上がらない子に差がでてきます。教えたことを子どもたちが実践してくれなければ、決して成績は上がらないからです。

 そこで大切になってくることは生徒と講師の「信頼関係」。私たちの言うことを,子どもたちが素直に聞いてくれるか,信じてくれるか。これが成績向上の大事なポイントになります。

 ですから私たちは子どもたちとの「信頼関係」をまず第一に考えています。

 そして,子どもたちの成長には保護者の方の協力が必要不可欠です。子どもはもちろんですが,なぜ保護者も?と思われるかもしれません。塾名「トリニティハウス」の「Trinity-トリニティ」とは「三位一体」という意味。「子ども」「保護者」「講師」です。保護者の方にも我々の考えを理解いただき,信じていただく必要があると考えているからです。

 私たちは,「勉強を教える」ということは,「子育ての一環を担う」ことだと捉えています。だからこそ「教える」ということに慎重になり,子どもたちが社会へ巣立つときのことを何よりも考え教えています。

「あきらめない心」「粘りのある勉強」

カウンター

 入試に関して言えば,公立高校入試の試験内容は,中学生の間に理解しておかなければならないこと,大学入試センター試験の内容は高校生が学ぶべき基本が試される試験です。厳しいことを言えば,試験を受けるのであれば,「あきらめてはいけない」学習内容なのです。

 「問題がわからない」→「いつも誰かが教えてくれる」→「試験ではできない」

 なかなか成績の上がらない生徒によくある傾向です。「問題がわからない」ということは誰しも経験することですが,わからないときにすぐに人に聞いていては,その癖がついてしまい本番では自分の力で解くことが難しくなってしまいます。わからないときは,すぐに人に聞くのではなく,自分で解く気持ちを持つこと,「粘りのある勉強」を行うことが大切なのです。

 私たちは言います。「わからないのは当たり前。わからないから学ぶ。まだ始めたばかりではないか。すぐにできるようになるのであれば,皆が天才だ」と。一輪車に初めから乗ることができる人はいませんよね。転んで,またチャレンジし,あきらめなかった人だけが一輪車に乗れるのです。

「教わる」から「自ら学ぶ姿勢」へ

教えないをキーワードに

 「学習」「勉強」という視点で世の中を見ると,多くの人たちは「良い教え方」「わかりやすさ」などを理解するための方法として最優先しすぎています。授業を行ったとき,その中に成績の上がる生徒がいれば,上がらない生徒がいるのはなぜでしょう。授業がわかりやすいのは当たり前です。子どもたちの理解力の差でしょうか。真面目に聞いているのに,成績が上がらないという話はそこらじゅうに溢れています。

 しかし,どうでしょう。スマートフォンを手にしたときの子どもの様子を例に挙げてみましょう。大人でも理解が難しい操作の方法を子どもたちはあっという間に自分のものとし,使いこなしているではありませんか。

 月並みな言い方をすれば,それは「興味があるかないか」が重要になってきます。ただ,その行動を見てみると,ただ興味があるなしでは片付けられません。「自ら学んだかどうか」が重要になってくるようです。スマートフォンは簡単に扱えるものではありません。その子なりに試行錯誤し,間違え,その方法をいつの間にか学んでいるのです。

 塾で授業がわかりやすいのは当たり前です。ただ,それだけでは子どもたちの成長はありません。周りの大人たちのそれぞれに向けた言葉がけや褒めること・認めてあげることで,子どもそれぞれの達成感や充実感を感じることができ,自分の力で前を向き,歩いていこうと努力を始めるのです。

 子どもたちは「無限の可能性」を持っています。中学3生の夏,はじめは「数学が苦手」と言って塾に入ってきた子どもが,大学入試センター試験では200点満点で192点を取るまでに。私は子どもたちの可能性を信じています。詰め込みではない,子どもたちにとって本当に将来のためになる「教育」ということ何よりもまず第一にし,子どもたちにその機会や居場所を与えてあげれればと考えています。

代表:満尾 耕平