High Shcool Student
大学受験は、人生を決める大きな勝負です。
この選択を後悔しないように
志望校合格を手伝いたいと考えています。
センター試験から共通テストに変わり
テストの内容も様変わりしています。
例えば、大切なことは公式を使いこなせるか、ではなく
公式の意味を理解しているか、に変わってきています。
そして、数学のテストが60分から70分となるなど、
問題を素早く正確に読み込む読解力が必要になってきます。
それはただ問題を解いているだけでは
身につくことはありません。
また、英語は文法問題がなくなり、長文問題が全てになりました。
語彙数も2010年のセンター試験では約3500語から
2023年の共通テストでは約6100語となり、
語彙数も大幅に増加しています。
大切なことは、
勉強の方向性を誤ってはいけないということです。
ただ問題を解くだけでは
決して成績は上がらないということです。
授業
中学生の授業は、
集団クラスと個別指導のハイブリット授業です。
数学と英語の予習授業
理科と社会は一人ひとりに合わせた個別指導
数学と英語は復習を個別指導で行います。
大学を推薦で狙っていく定期考査を中心としたコースと
大学を一般入試を受験し狙っていくコースの2つのコースを準備しています。
推薦入試を狙うコースは、学校準拠で授業を進めていきます。
共通テストを受験し、一般入試を受験するコースは、模試レベルの問題を中心に授業を進めていきます。
もちろん、最難関大学を志望する場合でも十分対応できます。
一般入試で大学を狙うコースは1年次より受験を見据えて指導しています。
講習時はマーク式の問題集を使い、1年次より、共通テストを意識して問題を解いていきます。
基本的な問題から応用問題まで狙う大学に合わせた難易度の勉強を進めていきます。
大学受験はとても大変です。
そこで授業以外の日でも質問や自習ができるように、学習スペースを準備しています。
また、トリニティハウスにはたくさんの問題集や参考書を準備しています。
自習は大歓迎です。いつでも何時間でも自由に使ってください。